【香港】世帯収入の中央値 25,000HKドル 10年で実質6%増

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香港政府統計処の中期人口統計によると、2016年の香港世帯収入は2万5,000HKドル(約36万2,500円)と発表された。2006年の1万7,250HKドルから44.9%増となったが、物価上昇率を加味した実質では6%増にとどまった。香港政府統計処は10年に1回、中期人口統計を実施しており、16年は6月~8月に行った。香港の16年6月末の世帯総数は250万9,734世帯で前回調査の10年前から12.7%増となった。

中期人口統計とは別に発表した16年末の総人口は前年比0.9%増の737万4,900人だった。国籍別では中国籍の676万8,190人が全体の92.3%と最も多く(うち香港永久居民は90.6%)、次はフィリピン国籍の18万6,869人、日本国籍は1万678人となり11年の調査から約3,200人減少した。