【香港/労動】2017年10~12月失業率2.9% 直近20年で最低

投稿日: カテゴリー: 香港・中国ピックアップニュース

香港政府統計処は2017年10~12月の失業率を前期(9~11月)から0.1ポイント下がった2.9%だったと発表した。3%を下回るのは、直近20年間で初めてであり、政府労動・福祉局局長は、労動市場は、短期的に人材の需給が逼迫傾向にあると指摘した。

業界別では、不動産業と建設業の下降が顕著で、小売業、金融業、ビジネスサービス業でも改善が目立った。10~12月の失業者数は、前期から約8,000人減の10万9,800人。就業者数は約1万300人増の385万600人だった。労動人口は約2,400人増の396万400人となった。